ジェイタプコでは,3月から「採点者に解答が“明確に”伝わる論文の書き方」の解説を始めます。技術士第二次試験で書く論文の書き方です。
さまざまな分野の技術者の方々から高い評価を得ている「内容が“明確に”伝わる技術文書の書き方」の一部を応用した内容です。
マンツーマン形式で「採点者に解答が明確に伝わる論文の書き方」を解説します。
「あれを書こう,あれも書かなきゃ,これを書こう,これも書かなきゃ」とフル回転している頭の中を一度整理してから論文を書く方法です。
頭の中を整理して書けば,“採点者の解答が明確に伝わる論文“を書くことができます。
この書き方は,「勉強の成果をしっかり答案用紙に反映させるための論文の書き方」と言い換えることができます。勉強の成果をしっかり答案用紙に反映させて合格を勝ち取りましょう。
勉強の成果が答案用紙に反映できず不合格になったら悔しいですよね・・・。
このマンツーマン形式での解説は,3月5日(土)から6月18日(土)までの毎週土曜日の午前に1名限定で行います。マンツーマン形式としたのは,受講された方だけに集中して解説することで書き方の理解度を確認しながら解説できるからです。また,この書き方を確実に習得していただきたいからです。
「採点者に解答が“明確に”伝わる論文の書き方」の詳しい内容(こちら)をご覧ください。